JALUX RECRUITING GUIDE 2018

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商社人の声

若手社員を中心に入社動機や仕事のやりがい、
直面した困難、職場環境、今後JALUXで
実現させたいことなど、社員の生の声をお届けします。

機械・資材部環境関連資機材課
2011年入社

長部 美沙

感動した気持ちを忘れずに
一つ一つの仕事に強い想いを。

複数の商社の社員と話した中で、JALUXの社員の温和で和やかな雰囲気に惹かれた為、入社を決めました。
現在は国内外(主に米国)から機械・資材を調達するところから、日本のお客様への販売までを一貫して担当しています。これまで空港関連会社向けには航空機整備用器材を、道路会社向けには特殊機械を、また専門学校向けには航空機用モックアップ(模型)の製作提案と同時に中古の航空機シートの買付け等を行ってきました。
お客様から大型機械を受注した時の感動・気持ちを忘れないように、初めて注文書を頂いた際の封筒は今でも大切にファイルしています。金額の大きい商材を取り扱っている為、一案件にかける時間が長くなるからこそ、案件ごとに強い想いがありますし、私たちが輸入した機械・技術工法が日本の産業にとって大きな存在になると強く信じています。

新分野・新市場は困難の連続。
日々チャレンジを続けたい。

今、私は日本にある技術を海外に輸出する事業にチャレンジしています。日本のお客様である道路会社の道路補修材の技術を米国で展開すべく、現地に新会社を作りプロジェクトを進めています。技術開発者の「日本の技術を世界に広げたい。」という熱い想いを聞くたびに、世界の道路事情に変革をもたらす一助になりたい、とより一層気が引き締まります。これまで進出していなかった新分野、新市場の開拓は困難の連続ですが、JALUXには各国でサポートをしてくれる心強い仲間がいます。JALUXが日本と世界各国を繋ぐ架け橋となれるよう、これからも日々挑み続けたいと思っています。

航空機部エアライン・防衛課
2016年入社

土橋 尚平

人生を切り拓く「移動」を
演出する航空機に関わる職業に

私は元々、「移動」する人々に関わりたいと思い、就職活動をしていました。なぜなら、私自身、自分がここではないどこかへ「移動」することで人生が切り拓けてきたからです。そして私の「移動」をいつも演出してくれたのが飛行機でした。飛行機に関わる仕事を探していくなかで、JALUXと出会いました。
入社後はその想いが実り、航空機部への配属となりました。航空機部品の売買を通し、顧客であるエアラインの運航を確実に支えるのが私の仕事です。この補給業務は、国内のエアライン向けに行っています。顧客の依頼を受け、世界中から最適なサプライヤーを見つけ出し、見積もり、受注し、発注し、輸送を手がけ、納品をします。これをいかに早く、また正確にできるかが、仕事の要です。

航空機の復旧に必要な部品の手配
全てが自分に託される緊張と責任

また、言い換えると、補給業務は、「航空機の日常の運航を支えること」であり、「止まりそうな、あるいは完全に止まっている(AOG=Aircraft On Ground)機体を救うこと」です。
ある部品の不具合が原因で、顧客の航空機が完全にAOGとなったことがありました。機体の大きさと欠航便数にもよりますが、エアラインにとって一機が飛べないことは、数千万円の損失を出すことを意味します。その状況では当然、一刻も早い代替部品の提供が求められていました。世界中のサプライヤーから在庫を探し、日本への輸送を手配し、顧客の待つところへ最速で納める―その全てが私に託されていた状況は、相当な緊張が伴うと同時に大きな責任を感じる場面でした。可能な限りの手段を尽くし、AOG機体は翌日には無事、運航再開となりました。この困難をきっかけとして私は、顧客の信頼と、私自身が「一機を救える」という自信を得られたと思います。

経営企画部 事業開発課
2009年入社

尾崎 綾子

将来像を考えていくプロセスは
正に"Challenge & Change"の実践

部署名の通り、現在、事業開発をミッションとして取り組んでいます。外部環境の変化やメガトレンドをスタディしながら新規事業領域を模索するなど、M&Aも含めた様々なアプローチを検討しております。将来的にはJALUXの第5セグメント(航空・空港関連、ライフサービス、リテール、フーズ・ビバレッジの他にもう1分野)となるような新たな事業の創出を目指しています。 JALUXの既存事業から一歩離れた「新たな事業」を具現化させることは、現時点で経営リソースを保有する場合が少ないため、非常に困難を極めます。しかし、外部環境の変化を捉えながら、今あるJALUXの強みを活かし、10年、50年、その先にあるJALUXの将来像を考えていくプロセスは、正に日々、"Challenge & Change"の実践であり、新たな事業創出の醍醐味でもあると感じています。

新規事業創出にはアイディアを
オープンに“共有できる場”が必要

新規事業立ち上げのひとつとして、他社との協業創出にも取り組んでいますが、JALUXの知恵やノウハウを活かすには、他部署の社員の協力や、また、パートナーとなる他社にも理解を得ながら、周囲をうまく巻き込んでいく必要があり、一筋縄では行かないことが多々あります。そんな中、根拠となる情報を十分にリサーチするため自ら動くこと、また相手に対する丁寧な説明、納得してもらうプロセスも大事にしながら、既成概念にとらわれないビジネスの可能性を協議していけるよう努めています。商社ならではの「人を動かしていく」というマネジメントの面白みや、プロジェクト管理の大切さを学んでいるところです。
私は、新規事業創出のためには、社員一人ひとりが考えるアイディアを、よりオープンに“共有できる場”が必要だと考えています。特に、JALUXは「人」が持つノウハウやリソースが強みです。共有されたアイディアにそれぞれ関心の持つ社員が、組織分け隔てなくネットワーキングし、新たな事業が自発的に育つ仕組み・環境を、近い将来、ぜひとも実現させたいと思っています。

リテールビジネス部 トラベルリテール課
2015年入社

安部 大二郎

異なる部署の社員と話してみると、
いかに事業内容が幅広いか実感する。

就職活動当初、様々な可能性のある企業を探し、JALUXの幅広い事業内容に魅力を感じました。選考が進むにつれ、受けていた企業の中でJALUXの雰囲気が一番自分に合っていると直感的に感じたのが、入社の一番の決め手です。
JALUXには様々な事業で活躍する社員がおり、その活躍の範囲は一言では表せません。事業範囲の広さから、関わる業界や取引先も部署ごとに多岐に渡り、部を跨いで異動した人は他の会社にいるような新鮮な感覚になると聞きます。文体会(大学における部活動や公認サークルにあたり、私は野球部とスキー部に所属しています)などで他部署の社員と集まると、それぞれ仕事の内容が異なり非常に面白いです。これだけ幅広い事業に携わる人がいる環境は魅力的だと思います。
今後はそのような全く違う環境にいる同僚と協力し、JALUXとして力を発揮できる仕事をしたいです。

新規出店や新たな取り組み。
困難なほど、効果が出た嬉しさもひとしお。

 現在の主な仕事は、全国の空港免税店への卸業務です。各ブランドから商品を購入し、各店舗へ卸しています。自身の担当としては、JALUXの子会社であるJAL−DFSや各国内空港の免税店への国内化粧品ブランドの営業や、空港の一部ブティック店舗の運営を行っています。各店舗の売上向上のため、各ブランドと協力し新商品の提案や、免税店限定商品の開発、商品知識を深める研修を実施したり、プロモーションを行ったりなど、様々なことに取り組んでいます。例えばその一例として「インセンティブキャンペーン」があります。その月の売上目標を決め、達成度合いに応じて販売員にプレゼントを渡し、販売員のモチベーションを上げるための施策です。このようなキャンペーンや前述の取り組みにより、売り上げが通常の倍以上になることもあり、状況に応じて店舗へ提案をしています。
入社1年目では、ベトナムのノイバイ国際空港における、空港免税店の出店にも携わりました。日系企業が海外空港で免税店を運営するのは初めてのことです。商品供給など、国内からのサポート業務でしたが、ベトナム現地税関の意向により、前日“右”といったことが当日“左”になるなど、要求が多いうえに次々と内容も変わり、対応は困難を極めました。現地法人の力も借り、やっとの思いで開店し、自分が関わった商品がベトナムで陳列され、売上の報告が来たときは非常に嬉しかったです。

水産部 水産第1課
2005年入社

増田 仁(本人右)

20代のうちから第一線で活躍したい。
その希望が叶う会社だった。

「海外」と「食」に関する興味が強く、商社やメーカーを志望していました。また20代前半から第一線で働きたいという希望があり、その土壌がありそうなJALUXに入社しました。実際、入社1年目から海外出張に行かせてもらうなど、希望通りの会社でした。
水産部は主に水産物の輸入販売を行っています。海外で買い付けた商材をそのまま輸入する場合もありますが、多くの場合は中国やベトナムの工場での加工を経て輸入しています。つまりJALUXでは、水産物の仕入・加工・輸入・物流・販売のバリューチェーンを一貫して一つの部署で担当しているということです。また最近では海外市場向けの輸出・三国間貿易も増えてきています。ちなみに写真は、出張で訪れたノルウェーの水産物輸出企業(生産工場)での1枚です。水産部は社内でも海外との取引が多い部のひとつで、出張も頻繁にあります。
最近では日本各地で水揚げした鮮魚を最短24時間以内にベトナムへ空輸輸出するビジネスを開始しました。このプロジェクトの立ち上げに際し、ベトナムの総合スーパーにて、我々が輸出した鮮魚をPRし、生食として味わってもらうという、大事なイベントがありました。ところが肝心の商品の到着が遅れ、イベントに穴を開けそうになりました。私自身が先頭に立って昼夜問わず対応し、関係者全員の協力を得ました。

成功と失敗、その両方を糧にして
今の自分がある。

その甲斐あり、ぎりぎりのところで商品も到着し、最終的にイベントは大成功。現地の皆様に大変喜んでいただけました。
プロジェクトを通じ、ベトナムという国での人の動かし方、慣習等を学び、また現地パートナーとの信頼関係も得られました。日々、困難の連続ではありますが、直面する困難に一つ一つ向き合って、成功・失敗それぞれを糧にして今の自分が出来上がっていると感じています。
また、JALUXは新たなチャレンジがしやすい環境です。食品業界は競争が激しく、立ち止まっていてはすぐに淘汰されます。私たちも日々新たな市場・商品・流通方法等を模索し、チャレンジし続けています。入社後1年たりとも前年と同じことをして過ごしたことはありません。
そんな食品業界で、今後は食品の海外市場での販売を強化していきたいと思います。まずは現在取り組んでいるアメリカ・ベトナム向けの鮮魚輸出を成功させ、日本の高品質な水産物の美味しさ、生食文化を世界に広げ、日本食のさらなる発展に寄与していきたいと考えています。