JALUX RECRUITING GUIDE 2018

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世界に挑む商社人の声

世界の各地で活躍する商社人たちは、どんな仕事に就き、どのようなやりがいや夢を持って取り組んでいるのか。
7人の商社人をピックアップしてご紹介。

BANGKOK

JALUX ASIA

阿部 修平

2007年入社

LOS ANGELS

JALUX AMERICAS

片平 雄

2003年入社

SHANGHAI

JALUX SHANGHAI

張 翔

2012年入社

SINGAPORE

JALUX SINGAPORE

岡村 一平

2007年入社

HANOI

ハノイ駐在員事務所

寺岡 倫正

2006年入社

READING

JALUX欧州事務所

桐田 拓人

2009年入社

HARTFORD

JALUX AMERICAS

田中 要

2010年入社

文化の違い、言葉の壁。乗り越えられるのは現地スタッフの協力があればこそ。

JALUX ASIA阿部 修平2007年入社

日本で財務部に在籍していた経験から、タイ・バンコクでJALUX ASIAグループの財務会計を担当しています。また、それだけでなく食品事業の運営、現地スタッフの採用や教育訓練といった人事業務、不動産業のサポートや、ベトナムへの新規展開も担当しています。このように、多岐にわたる業務や会社経営に携わることができる点が、私にとって大きなやりがいです。そして、何より現地スタッフと業務について真剣に議論して、プロジェクトやイベントの成功を収め、喜びを共感できた時が、働いて良かったと感じる瞬間です。例えば、日本大使館イベントで、日本の食品を紹介して、多くのお客様の笑顔を見た時は、格別な思いを感じることができました。

しかし、はじめから現地スタッフとの議論がスムーズであったわけではありません。赴任当初は、文化の違い、言葉の壁によりコミュニケーションに苦労しました。赴任前に多少の財務会計や、経営の基礎を学んでいましたが、外国ではその知識も無力に感じました。財務会計をはじめ法律や、文化、言葉などわからないことだらけです。そこで助けてくれたのは、JALUX ASIAやその子会社Taniyama Siamの現地スタッフたちでした。彼らとより密度の濃い議論をできるように語学や文化を学ぼうと努力し、今ではタイ人スタッフと直接やり取りできるほどになっています。我々海外駐在員は、外国に住まわせてもらっている外国人であり、謙虚な気持ちで生活をすることが大切だと考えるきっかけとなりました。

そんな現地スタッフたちのためにも、今後、将来につながる仕事を残していきたいです。タイでは日本食レストランが2000店以上あるといわれています。訪日タイ人も70万人を超えていて、タイにおける日本食ニーズは高まっています。そのニーズにこたえるべく、JALUXが持っているメーカーとのコネクション、経験やノウハウをもとに、通販と実店舗を兼ねた一大日本食オムニチャネルを展開していきたいです。タイと日本の架け橋となり、後世に残るビジネスにするために頑張っていきたいと思います。

私のOFF

家族とともに、ビーチリゾートに行きます。プーケットやサムイ島、クラビ、カオラック、そしてモルディブなどに行きました。海を眺めていると、どんな悩みもちっぽけに感じてきます。たまの癒しで海に行くのがセルフマネジメントです。

学生のみなさんへ

新卒での就職活動は一生に一度です。だからこそ、今までで一番悩み抜いてください。悩み抜いた上で入社してこそ、仕事は楽しめるのだと思います。みなさんの中から、一緒に働ける人がいることを楽しみにしています。

海外ビジネスの最前線に立つ。大きな可能性も、重い責任もとてもエキサイティング。

JALUX AMERICAS片平 雄2003年入社

ロサンゼルスにあるJALUX AMERICASとその子会社Aqua Patch Road Materialsにて、現地社員の補佐をもらいながら、管理部門(経理、総務、人事、法務、IT等)の責任者を務めています。また、航空機販売・リース部門のマネジャーを兼務し、中古航空機の解体再利用(部品販売)事業にも携わっています。

現地法人は、JALUXが海外にビジネスを広げていくための最前線だと思います。例えば、印象に残っているプロジェクトに冒頭の子会社Aqua Patch Road Materialsの設立があります。この会社は、JALUXが日本の道路補修剤の技術をアメリカで展開する(アメリカのアスファルト業界への新規参入)という前例のないことにチャレンジするため設立しました。今後のビジネスの発展が駐在員の行動や判断に掛かっていると思うと、責任は重いものの、大きな可能性が感じられて非常にエキサイティングです。また、大勢の本社社員と議論を重ねながら一丸となって取り組んでいると、本社と最前線とで世界を股にかけてビジネスしていると実感することができます。

海外で仕事をしていると、ビジネス上の文化の違い、考え方の違いが、意図しないすれ違いを生むことがあります。アメリカでは、自分の仕事かそうでないかを、日本に比べてはっきり分けて考えると感じます。指示されたこと以外はやらない、というとネガティブに聞こえると思いますが、一方で、自分の仕事に対する責任感やプライドが強いというポジティブな面もあります。社内外問わず、そのような考え方の違いによる誤解等が生まれないように、コミュニケーションに気を遣っています。会話をすることで「あ、そういう風にとらえるのか」と気づくことがあり、私はそういう感覚を大事にしています。

そうしたコミュニケーションを積み重ね、将来的には、JALUX AMERICASにおいて現地社員に対し、JALUXグループとしての経営スタイルやビジネス経験・ノウハウを根付かせ、彼らの活躍の場を広げたいと思います。現地事情をよく理解している現地社員が、JALUXグループのためにさらに活躍することで、アメリカでのビジネス拡大・発展も、いっそう力強いものになると考えています。

私のOFF

得難いチャンスなので、できるだけアメリカ各地を旅行しようとしています。普段の週末は家族で近所の公園やビーチに出かけます。親戚や友人が訪ねてくると、ロサンゼルス近郊の観光名所を案内して回ります。

学生のみなさんへ

自分が活躍するフィールドは自分で作るものだと思いますが、JALUXはそのためのチャンスやサポートを大いに与えてくれる会社です。

異なる文化を理解し、信頼関係を築く。
中国全土に安心安全、高品質な商品を広めたい。

JALUX SHANGHAI張 翔2012年入社

以前は日本にある外資系の船会社に勤めていましたが、国内営業の仕事が中心でした。国際貿易の仕事に関心があった私は、JALUXであればそれを実現できると思い、中途採用で入社をしました。入社当初は、航空関連の資機材を中国向けに販売していましたが、現在は、上海にあるJALUX SHANGHAIにて、航空会社向けに、機内で使用されるスリッパやおしぼりなどの機内サービス用品の輸出販売をしています。また、日本酒等の酒類や日本製日用品の中国への輸入販売等も行っています。

機内サービス用品は、中国の工場で生産し、日本に輸出するという流れになるのですが、この工場での生産管理のところが正に重要で、ともすれば不良品が発生することもありますので、非常に神経を使うところです。工場側に日本水準の品質を理解してもらうことも必要ですし、機内サービスで使用する、つまり飛行機に乗られるお客様に直接触れる商品ですので、そこで満足していただける品質を理解・実現してもらうことも必要です。そういう説明や指導等も含めて、工場との連携を密に取っていくようにしています。

また、日本と中国では、文化は勿論ビジネスに対する考え方、やり方も異なります。中国には個人経営の会社も多く、何かと理由をつけて代金を支払わないということが商習慣的にも時々あります。過去にもなかなか支払がされず、週に2〜3回そのお客様の元に通い代金を回収したということもありました。商品を販売する立場としては非常に困る問題なのですが、そういった事への対応においても、中国の人のやり方を理解し、お互いの信頼関係を築いていくこと、その力が必要となります。私は日本で生活したことのある中国人として、両者の考えを理解し経験を活かすことで、色々大変なことはありつつも、ビジネスを進めていける楽しさを感じています。

今後は、私たちが手がける機内サービス用品等の資材の輸出販売や、日本酒の輸入販売(これは日本文化を普及させるという意味も持ちます。)に取組み、中国全土に安心安全、高品質な商品を広げていきたいと考えています。

私のOFF

旅行が大好きなので、休みの日は中国国内旅行をすることが多いです。中国の大型連休の時期等には比較的遠い場所(チベットやハルビンなど)を旅行しています。

学生のみなさんへ

海外赴任を夢見るみなさん、駐在員の仕事には、日本の常識が通用しない大変さもあるので、事前に語学やその地域の事情をよく勉強しましょう。

会社説明会のときに予感した自分の成長と会社の成長が直接リンクする感覚。

JALUX SINGAPORE岡村 一平2007年入社

2015年夏、私は、現地法人JALUX SINGAPOREの立ち上げのためシンガポールへ赴任しました。立ち上げのためには、日常の営業活動と並行しながら、今まで携わった事のなかった間接業務(総務や経理等)を前任者のいないなか手探りで実施する必要があり、苦労する事が多々ありました。しかしながら、既にシンガポールに拠点を構える関連会社の方々にも助けていただいたことや、間接業務などについても、本社と連携し、また、海外駐在経験のある先輩の意見を聞く事で、うまく乗り切ることができました。無事に会社を設立した現在は、中古航空機、航空機用エンジン、乗員用フライトシミュレータ売買及びリース、これらの売買におけるコンサルタント業務等を担当しています。

物価水準が極めて高いシンガポールで生活していると、日常的に一日一日のコストを意識するようになります。これは決してストレスではなく、海外戦略重点エリアであるASEAN地域において、ビジネス需要の開拓と事業の拡充を図る為の投資と捉え、やりがいだと感じています。また、日本では付き合いのなかった国の情報や需要が日々流れていて、その情報をいかに迅速に活用できるかが難しくもあり面白い部分でもあります。

今回の経験は、私にとって初めての海外赴任であり、また、立ち上げに携わることができた現地法人であるため、JALUX SINGAPOREには強い思い入れがあります。学生当時、「航空」という業界に興味を持っていたことがきっかけで、JALUXの会社説明会へ参加しました。振り返ると、私自身の成長が会社そのものの成長に直接リンクできるような雰囲気や会社の規模感を感じたことを思い出します。今まさに自身の成長と共に、JALUX SINGAPOREがJALUXグループのASEAN地域展開における統括会社となることを目標とし、その後は、当社傘下にエンジンリース事業に特化した子会社を設立し、上場させる事に挑戦していきたいです。

私のOFF

シンガポールは年中暑いので、子供とプールに入ったり、商社対抗のスポーツイベントやゴルフコンペに参加したりしています。

学生のみなさんへ

お客様を豊かにさせる仕事をする、そして一緒に豊かになれるような仕事をやりましょう。

航空機関連事業はもちろん日本のサービスやホスピタリティを広めたい。

ハノイ駐在員事務所寺岡 倫正2006年入社

ハノイ事務所において、私は主に、本社業務の1つである航空機やエンジン・フルフライトシミュレーターの売買を東南アジアよりサポートしています。また、ベトナムにおける取引先対応や情報収集、マーケティング業務も重要な現地での機能として担っています。

また、JALUXでは2015年12月にベトナムのノイバイ国際空港にて、免税店の運営を開始しました。これは、日本企業が海外の空港で免税店を運営する初めての試みであり、こちらのサポートも行っています。

ハノイ事務所では、本社やJALUX SINGAPORE(シンガポール現地法人)に代わって取引先との交渉を行うことがあります。そういったときは、チームとしてそれぞれの組織と意思疎通を図りながら進めなければなりません。それぞれ位置する場所は異なりますが1つのプロジェクトを協力しながら進めていくところに面白みを感じています。また、取引先の多くは言語や文化の異なる外国企業です。交渉時には互いの意見がぶつかり合いなかなか合意に至れないことが多くあります。そのような場面で、相手の懐に入り込んで先方が何を望んでいてどうしたいのか読み取り、最終的な落としどころを見い出していくところに、やりがいを感じています。

一方で、ベトナムでは日本とは仕事の進め方や仕事に対する考え方が全く異なります。日本では当たり前なことがここベトナムでは当たり前でないケースが多く、現地の人々の考え方や発言の背景に何があるのかを読み取るようにしています。また、スケジュール通りにいかないことが多々あるのでバックアッププランを立てて、柔軟な対応をしていかなければなりません。日々の生活ではベトナム語が難しく不便に感じることも多くありますが、周りの方は皆親切なのでベトナム語を話せなくてもなんとか生活出来ています。ビジネスシーンでは基本的に英語を使いますが、より密なコミュニケーションを図るためにも駐在中にベトナム語を習得できるように頑張っています。

もともと、航空・空港に関係する部署が多岐にわたり、色々な知識や経験が積めると考え入社を決めたJALUXですが、今は、そういった環境の中で生活を送るうちに、航空機関連事業だけではなく、日本の良い商品やサービス、ホスピタリティーをここベトナムでもっと広めていきたいと考えるようになりました。

私のOFF

ハノイ在住の日本人で構成されているバスケットボールのチームに所属をしており、週末活動をしています。またベトナムの旧正月(テト)期間中は一時帰国をして雪山でウィンタースポーツを楽しんでいます。

学生のみなさんへ

やる時はやる、遊ぶ時は遊ぶというふうにメリハリをつけて頑張ってください。

航空機関連事業はもちろん日本のサービスやホスピタリティを広めたい。

JALUX欧州事務所(JALUX Europe Branch)桐田 拓人2009年入社

海外とのビジネスがしたいという理由でメーカーと商社に絞って就職活動をしていましたが、何でも扱え、ゼロからビジネスを作る商社のスタイルにより魅力を感じました。なかでもJALUXは、説明会や面接の過程で接した社員の雰囲気、人間性に魅力を感じ、自分の能力が発揮できそうな環境だと思いJALUXへの入社を決意しました。

欧州事務所では、航空事業分野を主として、JALUX本社の欧州関連取引のサポートを行っています。欧州の仕入先から航空機・エンジンの製造や整備に使う部品、材料を購入し日本向けに輸出したり、仕入先との折衝、納期管理等から、JALUXが代理店権を有する仕入先との関係構築、欧州内の優良仕入先を開拓し、本社の営業担当者と連携して日本の顧客へ提案したりしています。

そういった業務のなかで、日本の顧客、欧州の仕入先、両方の立場になって交渉を行う機会がよくあるのですが、いかにその両者のすり合わせを行うかということを心がけています。一方では当たり前のことがもう一方ではそうではないというケースはよくありますが、そういった場合にそれぞれが主張を押し通してばかりでは交渉が決裂してしまいます。

そんなときには、日本の商習慣や文化の説明も交えながら相手の理解を得て、双方にとってベストな結論を導き出すことに気を配っています。国は違えど、誠意をもって事にあたれば相手にも伝わるということは万国共通だと感じています。欧州は国が密集していますが、どの国も似ているようで違った文化があり、それが仕事をする上で難しい点でもありますが色々な発見があり面白いです。

欧州域内には、航空機やエンジンの主要メーカー、その関連企業が多数存在しており、実際に欧州へ来てみて自分が航空機産業の最先端にいるのだということを実感しています。航空機産業は今後中長期的に確実に成長が見込まれる分野の一つです。これからさらに、現地にいるからこそ得られる情報や人的ネットワークを活用し、日本、欧州それぞれ優れた技術をもった企業を結びつけ、JALUXの日欧間のビジネスをより活発にしていきたいと考えています。

私のOFF

サッカーが好きなので、週末は地元の草サッカーに参加してリフレッシュしています。イギリス人だけでなくインド人、中国人など色々な人種の人が参加しており、それぞれ国民性が出ていてイギリスらしさを実感できるところが面白いです。

学生のみなさんへ

海外駐在は仕事以外に生活面でも想像していなかったような苦労をすることもありますが、それも含めて楽しめる心が必要です。学生のうちにぜひ色々な価値観や考え方を吸収して下さい。

日々、前例の無い出来事に向き合う。必要なのは迅速な判断と、柔軟な対応。

JALUX AMERICAS West Hartford事務所田中 要2010年入社

West Hartford事務所では主に、米国東海岸に密集する航空機エンジンや発電用ガスタービンエンジンの製造会社、修理会社や部品販売会社とコミュニケーションを密に行い日本向けに航空機部品のグローバルサプライチェーンを提供しています。また、現地での事業創造に向けたマーケティング活動、ビジネスプランの設計や契約交渉を行う役割も担っています。

学生時代から自分が橋渡し役となって海外と日本を繋ぐビジネスを創りたいという強い想いがあり、若手のうちから海外で活躍している社員がいるJALUXに入社を決めました。入社後は、航空機部にて国内大手重工向けに航空機エンジンや発電用ガスタービンエンジンの整備用部品を海外メーカーから仕入れ販売していました。海外メーカーと調整をしたり、現地に赴いて有力な取引先企業を発掘したり、海外との繋がりは強く感じられていましたが、同時に駐在員として海外で働きたいという想いも一層強くなっていました。

そんな折、JALUXの米国現地法人であるJALUX AMERICASが、West Hartford事務所を立ち上げることが決まり、担当として任命されることになりました。念願のアサインメントでしたが、実際の業務では自分の経験のしたことない出来事の連続でした。

まず、赴任当初は自分の意図していることが現地スタッフに伝わらない苦労がありました。日本には「一を聞いて十を知る」のように曖昧な伝え方をしても理解される文化がありますが、米国では自分の考えを明確に伝えないと相手に理解してもらえません。現地スタッフと意思疎通ができず、口論になりオフィスの雰囲気が悪くなることもありました。今では、まず自分の意図を明確に伝えること、また相手の考えを受け入れることを心掛けて現地スタッフとコミュニケーションを取るようにしています。

また、事務所立ち上げ業務では引越から現地社員の採用・教育等、”何もないところ”から自分で作り上げていかなければならない苦労がありました。日々、前例の無い出来事が発生してその都度迅速な判断や柔軟な状況対応が求められました。自分の判断が職場に強い影響を与えるため、プレッシャーは感じますが、一方で大きな責任感とやりがいを感じています。

現在West Hartford事務所は総勢4名ですが、今後さらに30名規模まで拡大させたいです。そのためにはやりがいのある仕事をたくさん作り、さらに現地スタッフが満足する職場環境の整備が必要と考えています。キャリア志向の高い米国スタッフの要望をしっかり吸い上げて、彼・彼女らがやりがいを持って働けるJALUX AMERICASを作っていきたいです。

私のOFF

現地のテニスチームに所属して様々な国の方々とテニスで汗を流しています。テニス後にメンバーと近くのブリュワリーへ行く打ち上げは最高に楽しいです。

学生のみなさんへ

百聞は一見にしかずです。是非、JALUX社員と会ってJALUXを自分の目で見てください。