ワーキングスタイル 航空関連事業

田中俊子
機内で自分の手掛けた商材を見る喜び
航空機部品部 エアライン営業チーム 課長補佐
(入社年月:1996年4月)

田中俊子 田中俊子 休日の過ごし方は?

現在の仕事内容について

航空機部品部は、エアラインや航空機・航空機用エンジン等の修理会社が整備に必要とする部品(大きいものはエンジンからナットまで)を、海外のメーカーやサプライヤー(Vendor)から調達し、JALグループ及びJAL外のエアラインや重工業会社に納品する仕事をしています。中でも私は、海外のベンダーの代理店として、客室内に搭載する部品の商材開拓、開拓した商材のお客様への売込が主な仕事です。具体的な商材としては客室乗務員が使用するMeal Cart、機内のCarpet、壁紙材、機体の塗装用paint等々を扱っております。

仕事の面白味、やりがいは?

エアライン全般で安全性やコスト削減が課題となっている中で、新しい技術による製品を提案していく事に面白味を感じています。機内で担当する商材はいろいろありますがわかりやすい商材の中で一つ紹介させていただくと、以前 緊急時に使用する機内の非常用ライト(機内通路の足元にあるライト)についてメンテナンス時間・コストがかかっているという情報を入手したことがありました。そんな時、海外のVendorから蓄光塗料を用いた商材を開発したので売り込みたいという意向を受け、代理店としてエアラインに売り込みをかけたところ見事採用されたという経験がありました。以降も、機内で自分が手掛けたEmergency floor path marking(機内非常用ライト)を見るととても嬉しい気持ちになりますね。

JALUXに入社を決めた理由は?

商社マンである父の影響と幼い頃に海外に住んでいた経験から、海外に興味を抱いていたので、海外と関連のある仕事がしたいと思っていました。就職活動を通して企業研究をしていくうちに、商社の中でも川下に近い商材を扱っていることがJALUXに決めた大きなポイントでした。実を言うと、ワインや機内免税品などのいわゆる女性らしい商材を輸入する仕事に憧れていましたが、入社後配属をされたのは航空機部品部。航空分野というJALUXの業務の中でも重厚な商材を扱うセクション、また、比較的男性が多い分野のイメージですが、男女という点で苦労した事は一度もなく、逆にやりやすさを感じています。

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伊東優
いつまでも飛びつづける翼を応援したい!
航空機営業部 社員
(入社年月:2005年4月)

伊東優 伊東優 休日の過ごし方は?

現在の仕事内容について

航空機営業部は、JALグループの退役機を海外の航空会社やリース会社に販売する業務と、他航空会社の中古機売買のコンサルティング業務を2本柱としています。取り扱う機体は ジャンボジェット(B747)のような大型旅客機から、50人乗り以下の小型機までのジェット機と様々です。JALの機材計画に基づき年間の中古機売却数が決定するため、それを受けて市場調査に着手します。まずは売り先を選定しなくてはならないので、データベースから情報を収集したり、ノウハウや当部独自の海外ネットワークを駆使し情報を入手して売却先を選定していきます。私は入社以来航空機営業部で中古機売買業務に携わっていますが、過去2年間で関わった売却先も、アメリカ、ロシア、アイルランド、タイと様々です。
他の商社でも航空機の売買のみならば可能と考えますが、JALUXには私達にしかない強みが幾つかあります。まず、当社が整備・運航や機体に関する知識を豊富に持つ航空会社のグループ会社であることから、購入先の航空会社の視点を兼ね備えた航空機の売買を可能とするノウハウが蓄積されていること。そういったノウハウを活かしてコンサルティング業務も行っています。そして、エアライン(整備部門で働く方々)と繋がりを持つことで、お客様と整備部門を繋ぐパイプ役となれること。これは、当社が単に契約に基づき機体を買って販売するような一部業務を担うのではなく、市場調査、売却先決定、契約交渉から機体の受領検査、最終的なFerry Flight(買い手側のパイロットが機体を操縦して帰るFlightの事)までのトータルサポートをはたしているからこそ可能だと思っています。

今までで一番印象に残っていることは?

初めて自分が携わった機体がランプで飛び立つのを見送った時は思わず涙するほどでしたが、中でも1番印象に残っているのは、入社1年目の1月に初めてアメリカへ出張に行き、実際の契約交渉の場に立ち会った時の事です。「契約交渉」という言葉から、最初は重々しい空気を想像していたのですが、同行した先輩社員の交渉方法に驚きました。空港で先方と会った瞬間からオフィスに移動するまでの何気ない会話の中で契約交渉が始まったのです。終始フランクな雰囲気の中で時折交わされる値段交渉や機体に関する情報提供のやりとりを今でも鮮明に覚えています。それ以降、他売却先との契約交渉にも同席させてもらっていますが、相手によって方法をかえて巧に相手と交渉する先輩を見て大変勉強になります。交渉には相手との信頼関係が大事ですので、現在の先輩社員の交渉態度より伺われる「JALの機体なら買いたい、JALUXなら安心して任せられる」そんな風に相手に思ってもらえるよう、日々勉強しています。

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遠藤瑠美子
自分の頑張りが数字になって現れるのも魅力の一つ。
トラベルリテール部機内販売品チーム 副主任
(入社年度:2003年4月)

遠藤瑠美子 遠藤瑠美子 休日の過ごし方は?

現在の仕事内容について

JALの機内に搭載されている機内販売カタログ“JAL SHOP”の国際線・国内線の機内で実際に販売されている香水・化粧品の商品企画からJALへの提案、メーカーとの交渉、仕入れ、物流管理までを一貫して担当しています。海外のブランドから様々な種類の化粧品や香水を集めて検討し、お客様のニーズにマッチする商品の選定を行います。
特に店舗での販売とは違い、実際に商品を試していただくことができないので、話題の商品を取り上げることはもちろん、カタログ“JAL SHOP”の編集サポートで商品撮影にも立ち会い、商品の見せ方や特徴を分かりやすく説明することを心がけています。

仕事の魅力、やりがいを感じるのは?

JALの機内販売は世界の航空会社の中で有数の売上を誇っています。その一商品担当者として働けることは何よりの魅力だと思っていますし、JALグループで働いていると実感できるのもうれしく思います。
また、商品選定ミーティングの際には評判が芳しくなかった商品があったのですが、自分では「売れる」との信念と熱意を持って提案を行い、採用されたその商品の販売が好調だったときはとてもうれしく思いました。こうした自分の頑張りが売上という数字になって現れるのもこの仕事の魅力だと思います。
お客様のニーズに合うと思われる商品が無くて悩むことも多くありますが、JALのお客様の目に触れるカタログ制作に一から携わり、自分の企画した商品の売上が好調だと、選定から商品が搭載されるまでの様々な苦労は忘れてしまうほどです。

今までの仕事で印象に残っていること

JALの機内でしか購入できないオリジナルセットを企画の段階から携わった時のことです。JAL客室乗務員の方々からいただいた商品コンセプトを基にオリジナルのポーチ製作と商品の組み合わせを考えなければならず、苦労することが多くありました。商品決定を含めてブランドとは何度も交渉を行い、免税品ならではの内外価格差の設定もできて、販売開始後に好評との声が聞けた時の安堵感と喜びは今でも心に残っています。

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