全世界で35,000個の販売実績を誇る
シャンパーニュ セーヴァー
「ペルラージュ」
もっと気軽に、
もっと自由に、
シャンパーニュを
バイ・ザ・グラスで
シャンパーニュが愛されるようになって
300年以上…
「ペルラージュ」は、
シャンパーニュが抜栓後に抱えていた、
酸化・ガス抜けの問題を
安全に解決しました。
ロスのリスクやメニューの縛りから
解放されて、
自由にシャンパーニュを
お楽しみいただけるように。
新たなシャンパーニュ時代の幕開けです。
約20日間、
バイ・ザ・グラスに適した
シャンパーニュの
クオリティーを
維持できます。
これまで躊躇していたシャンパーニュのバイ・ザ・グラス
やペアリングなど革新的なサービスを展開できます。
憧れの”あの”アイテムもサービス可能に！ロスがなく
なることで閉店間際の1杯も喜んで抜栓。
全てがシンプル。
約2秒で充填完了。
CO₂のみを充填することで、CO₂で満たされた抜栓前
の瓶内の環境を再現できます。ガスカートリッジの
交換など余計な手間が掛からない、忙しい業務店に
最適なシャンパーニュ セーヴァーです。
ワインサービスに不慣れな方でも安心に使える、安全に設計された専用カプセル付の唯一のシャンパーニュ セーヴァーです。
2007年の発売以来、欧米の数多くのレストランや大手シャンパーニュメゾンでの採用実績があります。
ガス充填1回あたりのコストは約3円。５kgの液化炭酸ガスボンベで約1,000回使用可能です。
※約35,000個の累計販売実績の中で、
使用できなかったシャンパーニュの瓶型は1種類のみです。
詳細はこちらからご確認ください。
※約35,000個の累計販売実績の中で、
使用できなかったシャンパーニュの瓶型は
1種類のみです。
デュヴァル・ルロワ
ファム・ド・シャンパーニュ 白・ロゼ
岩田 渉
2017年「第8回全日本最優秀ソムリエコンクール」優勝
複数のシャンパーニュを入れたペアリングなど、レストランでお客様に最大限喜んでいただけるサービスを実現可能にする画期的で、使用できるアイテムに制限のない汎用性の高い機械だと感じました。ペルラージュで提供してみたいアイテムはやはり、これまでグラスでサービスできなかったロゼやプレステージ・シャンパーニュです。圧倒的なランニングコストの低さから高価格帯アイテムをサービスする抵抗感がなくなり、1日1杯のオーダーでも十分サービスが可能になります。
またロスが出ないという計算のもと、グラスの売価設定をよりお客様の手に届く設定が可能になり、様々なシャンパーニュの魅力を伝えることが可能になります。特にシャンパーニュの持つ高貴さ、繊細さはどのスパークリング・ワインと比べても唯一無二です。ペルラージュを通して、日本で一人でも多くの方にシャンパーニュの魅力が広まることを期待しております。
ペルラージュをご利用頂くには、プレッシャライザーを1台とカプセルを1個以上お求めください。
またビールサーヴァーで使用する液化炭酸ガスボンベを別途ご用意ください。
サイズ：H32cm×W12cm
希望小売価格 17,500 円（税抜）
専用アダプター付
30mm以上のモンキーレンチをお持ちの方はこちらをお買い求めください。
希望小売価格 52,500 円（税抜）
専用アダプター+モンキーレンチ付
希望小売価格 54,500 円（税抜）
※専用アダプター及びプレッシャライザーと
ガスボンベを接続する際には、
30mm以上のモンキーレンチが必要になります。
※カプセルはバイクのヘルメットに使用されている
ポリカーボネート製です。
どの容量の液化炭酸ガスボンベでも使用可能でしょうか？
日本で流通している液化炭酸ガスボンベの接続口はどの容量も同じ規格ですので、どのサイズでもご使用いただけます。
ガスはどの程度の頻度で充填するべきでしょうか？
グラスサービス毎のガス充填をお勧め致します。オペレーション上難しい場合はシャンパーニュストッパーを一時的にお使いになり、営業終了後のガス充填でも十分効果を発揮します。
ペルラージュカプセルの保管方法は？
炭酸ガスを充填しておりますので、必ず冷蔵保管をお願いします。また冷蔵庫に入れる際は、カプセルを立てたままの保管を推奨いたします。60℃以上の環境に置かないでください。
日々のお手入れはどのようにすれば良いでしょうか？
カプセルのシェルやバルブはぬるめのお湯で手洗いをしてください。食洗器の使用はお控えください。定期的に洗うことで綺麗に保つことができます。
ブースターからボトルが抜けなくなった場合はどうしたら良いでしょうか？
ブースターの幅に合わないボトルを無理に使用するのはお控えください。無理に抜きますとボトルが破損し、ケガの恐れがありますのでご注意ください。瓶を空にしてから再度お試しください。
ペルラージュの廃棄方法は？
廃棄の際は、各地方自治体の産業廃棄物事業者へお問い合わせをお願いします。
