
早わかりJALUX
JALUXは
「生活提案企業」として、
60年以上にわたり
人々の暮らしを豊かにする
数々の価値を提供してきました。
JALUXとは
どんな会社なのか、
どんな挑戦ができるのか、
“6つのキーワード”を用いて、
紐解いていきます。
Keywords
キーワード

Keyword 01
1962年
1962年
日本航空の航空輸送事業に付帯する“保険”、 “不動産”、“調達”などの事業を担う会社として、航空商事(株)の名のもと誕生しました。
2001年
現在の「株式会社JALUX」として新たなスタートを切りました。
誕生から60年以上、多くの企業さまとパートナーシップを組み、
あらゆる挑戦を繰り返してきました。
JALUXの“ LUX”はラテン語で「輝き」「光」を意味する言葉です。
当社の商品やサービスを通じて、お客さまや社会に”輝き”をもたらす。
そんな存在となりたいと願う、JALUXの目指す姿や想いが込められています。
これまでの歩み。
Keyword 02
航空×商社×?
航空×商社を独自の強みとし、
JALUXはこれまで多角的なビジネス展開をしてきました。
これまでに培った経験や実績を活かしながら、
領域(フィールド)を広げ、更なる事業の創出に挑戦しています。

Keyword 03
領域
人々の暮らしを豊かにする、JALUXの事業領域(ビジネスフィールド)。
今後も国内外問わず“JALUX VALUE”をお届けしていきます。
事業領域
航空・空港事業
航空機・航空機部品の調達、
航空機エンジンのリース、
アジアにて空港ターミナル・空港内施設の運営
ライフサービス事業
環境関連資機材・設備の輸出入、
不動産開発・仲介 シニア事業、
保険代理店として保険商品の取り扱い
リテール事業
免税店・空港店舗の運営、
機内販売品の商品企画・通信販売、
ふるさと納税サイト運営 特産食品・贈答品の調達
フーズ・ビバレッジ事業
水産物・農産物の調達・販売、
機内食・加工食品の企画開発・販売、
ワイン・他酒類の調達・販売
活躍領域
世界で活躍するJALUX。その挑戦は、日本の領域(フィールド)を超えて、
アジア・ヨーロッパ・アメリカなど、世界各地『10ヵ所の領域』で当社の社員が活躍しています。

ロンドン
ロサンゼルス|LOS ANGELES

ハートフォード
バンコク|BANGKOK

上海|SHANGHAI

ハノイ
ビエンチャン
シンガポール
ウランバートル
マンダレー
「世界で挑戦する」ということ。
Keyword 04
非航空領域
2022年にJALグループの連結子会社となったJALUXは、
今後JALグループが強化する「非航空領域」の“中核会社”として、
新たな市場を開拓・拡大し、事業基盤の強化を図っています。
顧客基盤やヒューマンスキルを活かした
JALグループの
非航空領域

越境ECの取り組み推進
地方創生事業 /
ESG投資
など
Keyword 05
Challenge&Change
幅広い事業領域と世界各地に拠点を持つJALUXは、
“Challenge & Change”を企業文化として掲げ、
挑戦心溢れる社員が活躍できる環境・風土があります。
新規事業

地域経済の活性化・第6次産業プロジェクト
JALグループの持つ航空輸送のノウハウを活かし、地方で獲れた新鮮な魚介類や農産物などの良質な名産品を、鮮度を保ったまま東京などの大消費地へ提供することを目的とした、「地域経済の活性化・第6次産業プロジェクト」を積極的に推進し、地域の活性化や地方創生に取り組んでいます。

JALふるさと納税
地域の魅力を発信し、モノ・ヒトの交流による地域活性化への貢献を目的とした“ふるさと納税事業”を立ち上げ、「JALふるさと納税」ポータルサイトの開設、運用を行なっています。JALグループの持つ全国のネットワークとJALUXの持つ食品ギフト事業などで培ったノウハウを融合し、地域経済の活性化に向けた事業活動を継続的に行っています。

「イノベーション推進チーム」の発足
新規事業開発の機会を積極的に追求していくため、部署やチームを超えた全社的なイノベーション推進チームを発足しました。イノベーション推進チームでは日々の営業活動や顧客との関係性、バリューチェーン、管理部門の業務なども含め、あらゆる情報を各部門・各社横断的に共有し、さらなる事業強化と成長に繋がる施策を議論・検討しています。
それぞれの、挑戦。
Keyword 06
創造性
JALUXはこれからも、
これまでの実績と
ノウハウ、事業領域を活かし、
価値ある事業の創出に挑戦し続けます。
そして、一緒に事業を“創造”
できる仲間を求めています。
この領域(フィールド)を、
あなたならどう活かしますか??