2007/12/14
第六回「JALUX WINE AWARD」開催について 次世代のソムリエ&サーヴィスのエキスパートを育成するプログラム
生活提案企業:株式会社JALUX(ジャルックス:東京都品川区東品川2-4-11JALビル 代表取締役社長 岡崎 俊城 東証1部:コード2729)は、2008年1月7日より第六回「JALUX WINE AWARD(ワインアワード)」の募集を開始し、以降下記の通り開催いたします。
この「JALUX WINE AWARD」は、2003年1月、料飲・サーヴィス業界の将来を担う若手サーヴィスマンの育成を目的に発足したJALUX主催のプログラムで、日本航空とJALホテルズからの協賛、他多くの後援により開催し、今回はその第六回に当たります。
料飲業界におけるサーヴィスとマネージメントのプロを目指す若い人材に、様々な体験学習の場を提供することで、世界に通じるソムリエ&サーヴィス業のエキスパートが育っていくことを願い、さらには料飲・サーヴィス業界の一層の活性化に貢献でき、日本のサーヴィス文化向上に寄与すると考えるJALUX独自の育成支援制度です。
*2007年4月に開催した第五回「JALUX WINE AWARD」(最終選考会)の模様は、以下ホームページをご参照ください。
ホームページ http://www.jalux.com/jwa
記
内 容
コンテスト形式:試験を経て入賞者を決定
・一次試験 課題に対するレポート提出(ご自宅等での解答による提出)
・ニ次試験(筆記、語学及び面接)及び最終公開選考会(実技・口答試問)
応募資格 :
最終選考日(2008年4月22日)において30歳以下、国内のレストランに勤務、料飲サーヴィス業務に携わる方
*ソムリエのみならずサーヴィスマンをも対象としています。
実施時期 :
応募受付開始 2008年1月7日(月)
応募締切 2008年2月12日(火) 当日消印有効
(予定)
一次試験通過者発表 3月21日(金)
ニ次試験及び 最終公開選考会 4月22日(火)
プロセス⇒ 一次試験:12人選考、⇒ ニ次試験:6人選考、最終選考会 ⇒入賞者決定
褒 賞 :
優勝者
・最長1ヶ月間のフランスまたはアメリカ・ワイナリー及びレストラン研修
(研修期限:2008年12月末迄(ただしバカンス期、収穫期を除く)
・日本・フランスまたはアメリカ往復航空券:日本航空提供
・国内JALホテル1泊ペア宿泊+食事券(50,000円) :JALホテルズ提供
他
準優勝
・国内線往復航空券:日本航空提供
・国内JALホテル1泊ペア宿泊+食事券(30,000円) :JALホテルズ提供
・JAL WSET ワイン教室中級コース受講資格: JALアカデミー提供
他
3位
・国内JALホテル1泊ペア宿泊: JALホテルズ提供
・JAL WSET ワイン教室中級コース受講資格: JALアカデミー提供
他
その他、入賞者6名には「一般審査員賞」等、後援会社からの褒賞、副賞があります。
最終選考会会場 : ホテル日航東京(港区台場)
協賛 : 日本航空 JALホテルズ
協力 : JALカード JALアカデミー
後援 : シーエス日本、読売新聞東京本社、アメリカ農産物貿易事務所(ATO)、大阪あべの辻調理師専門学校、グローバル、シャンパーニュ委員会、チーズプロフェッショナル委員会、日本ソムリエ協会、ハウス食品(エルキュイ&レイノー)、フランス食品振興会(SOPEXA)、メートル・ド・セルヴィスの会、リーデル・ジャパン、リファ−システムジャパン
海外の後援
ボリー・マヌー(ボルドー)、セルヴァン(ブルゴーニュ)、ジョセフ・ヴォワイヨ(ブルゴ−ニュ)、ピエール・フェロー社(ボージョレー)、オステルタッグ(アルザス)、ドメーヌ・ド・ニザス(ラングドック・ルーション)、シャトー・エリ・スメール(プロヴァンス)、カストロ・セラーズ(カリフォルニア)、クロ・デュ・ヴァル(カリフォルニア)、シュラムスバーグ(カリフォルニア)
審 査 員 :ソムリエ、メートル・ド・テル、有識者、ワインジャーナリスト、レストラン支配人 他
審査員補佐 :歴代優勝者 他
海外審査員 :後援会社ワイナリー代表者
一般審査員 :ワインやサーヴィスに興味のある一般消費者による審査
*「JALUX WINE AWARD」 は、歴代審査員・入賞者及び関係者で構成されるJALUX WINE AWARD CLUB(2006年11月設立)のご支援により運営しています。
以上
この「JALUX WINE AWARD」は、2003年1月、料飲・サーヴィス業界の将来を担う若手サーヴィスマンの育成を目的に発足したJALUX主催のプログラムで、日本航空とJALホテルズからの協賛、他多くの後援により開催し、今回はその第六回に当たります。
料飲業界におけるサーヴィスとマネージメントのプロを目指す若い人材に、様々な体験学習の場を提供することで、世界に通じるソムリエ&サーヴィス業のエキスパートが育っていくことを願い、さらには料飲・サーヴィス業界の一層の活性化に貢献でき、日本のサーヴィス文化向上に寄与すると考えるJALUX独自の育成支援制度です。
*2007年4月に開催した第五回「JALUX WINE AWARD」(最終選考会)の模様は、以下ホームページをご参照ください。
ホームページ http://www.jalux.com/jwa
記
内 容
コンテスト形式:試験を経て入賞者を決定
・一次試験 課題に対するレポート提出(ご自宅等での解答による提出)
・ニ次試験(筆記、語学及び面接)及び最終公開選考会(実技・口答試問)
応募資格 :
最終選考日(2008年4月22日)において30歳以下、国内のレストランに勤務、料飲サーヴィス業務に携わる方
*ソムリエのみならずサーヴィスマンをも対象としています。
実施時期 :
応募受付開始 2008年1月7日(月)
応募締切 2008年2月12日(火) 当日消印有効
(予定)
一次試験通過者発表 3月21日(金)
ニ次試験及び 最終公開選考会 4月22日(火)
プロセス⇒ 一次試験:12人選考、⇒ ニ次試験:6人選考、最終選考会 ⇒入賞者決定
褒 賞 :
優勝者
・最長1ヶ月間のフランスまたはアメリカ・ワイナリー及びレストラン研修
(研修期限:2008年12月末迄(ただしバカンス期、収穫期を除く)
・日本・フランスまたはアメリカ往復航空券:日本航空提供
・国内JALホテル1泊ペア宿泊+食事券(50,000円) :JALホテルズ提供
他
準優勝
・国内線往復航空券:日本航空提供
・国内JALホテル1泊ペア宿泊+食事券(30,000円) :JALホテルズ提供
・JAL WSET ワイン教室中級コース受講資格: JALアカデミー提供
他
3位
・国内JALホテル1泊ペア宿泊: JALホテルズ提供
・JAL WSET ワイン教室中級コース受講資格: JALアカデミー提供
他
その他、入賞者6名には「一般審査員賞」等、後援会社からの褒賞、副賞があります。
最終選考会会場 : ホテル日航東京(港区台場)
協賛 : 日本航空 JALホテルズ
協力 : JALカード JALアカデミー
後援 : シーエス日本、読売新聞東京本社、アメリカ農産物貿易事務所(ATO)、大阪あべの辻調理師専門学校、グローバル、シャンパーニュ委員会、チーズプロフェッショナル委員会、日本ソムリエ協会、ハウス食品(エルキュイ&レイノー)、フランス食品振興会(SOPEXA)、メートル・ド・セルヴィスの会、リーデル・ジャパン、リファ−システムジャパン
海外の後援
ボリー・マヌー(ボルドー)、セルヴァン(ブルゴーニュ)、ジョセフ・ヴォワイヨ(ブルゴ−ニュ)、ピエール・フェロー社(ボージョレー)、オステルタッグ(アルザス)、ドメーヌ・ド・ニザス(ラングドック・ルーション)、シャトー・エリ・スメール(プロヴァンス)、カストロ・セラーズ(カリフォルニア)、クロ・デュ・ヴァル(カリフォルニア)、シュラムスバーグ(カリフォルニア)
審 査 員 :ソムリエ、メートル・ド・テル、有識者、ワインジャーナリスト、レストラン支配人 他
審査員補佐 :歴代優勝者 他
海外審査員 :後援会社ワイナリー代表者
一般審査員 :ワインやサーヴィスに興味のある一般消費者による審査
*「JALUX WINE AWARD」 は、歴代審査員・入賞者及び関係者で構成されるJALUX WINE AWARD CLUB(2006年11月設立)のご支援により運営しています。
以上
この記事に関するお問い合わせはこちらまで
「JALUX WINE AWARD」事 務 局(:株式会社JALアカデミー)
TEL:03-3248-4425
(受付:月〜金10:00から18:00)
e-mail:info-support@jalux.com http://www.jalux.com/wine/award