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サステナビリティSustainability

社会貢献活動Social contribution activities

2022年度「社会貢献型株主優待制度」からの寄付について

2023年3月、当社社会貢献活動の一環として導入している、株主さまを対象とした「社会貢献型株主優待制度」からの寄付金362,000円(※)を、以下の4団体、に寄付いたしました。ご協力いただきました皆さまに厚く御礼申し上げます。

※181,000円(22年度における株主さまからのご賛同金額)および同額の当社拠出金

【寄付先】カッコ内は寄付金額

1.認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを 日本委員会」(以下、JCV)(90,500円)
JCVの支援活動を通じて、未来ある子どもたちに貢献できる企業を目指すとともに、当社の事業展開と結びつきが深い「ミャンマー連邦共和国」「ラオス人民民主共和国」などの子どもたちへ支援の輪が広がることを期待しています。

2.公益財団法人「世界自然保護基金ジャパン」(WWFジャパン)(90,500円)
地球規模の共通課題である「気候変動」への対応として。

3.日本赤十字社 ウクライナ人道危機救援金(90,500円)
2022年2月からウクライナ各地で激化している戦闘により、多くの市民生活に被害が出ていることへの支援として。

4.日本赤十字社 トルコ・シリア地震救援金(90,500円)
2023年3月にトルコ南東部とシリアの国境付近で発生した大地震による被災者への支援として。

当社は2022年6月に上場廃止となり、当該制度も廃止となりました。あらためまして、株主の皆様の長きにわたるご支援に対し、衷心より感謝申し上げます。また今後も、JALUXグループは、企業活動を通じて社会課題や環境問題に取り組んでまいります。

日本赤十字社より「金色有功章」を授与いただきました

  • 日本赤十字社金色有功章 日本赤十字社金色有功章 受賞の様子 受賞の様子
  • このたび、当社グループの長年にわたる日本赤十字社への寄付活動に対し、日本赤十字社より「金色有功章」を授与いただきました。
    当社グループの寄付活動は、「社会貢献型株主優待制度」に対して多くの株主の皆様にご理解とご賛同を賜りました結果、今日まで長年にわたり継続してまいることができました。あらためまして、株主の皆様の長きにわたるご支援に対し、衷心より感謝申し上げます

    当社グループでは、今後とも社会に貢献する企業であり続けられるよう、精進を重ねてまいる所存でございます。

「TABLE FOR TWOプログラム」への参画による「食」を通じた開発途上国支援

  • TABLE FOR TWO
  • JALUXは持続可能な社会の実現にむけた取組みの一環として「JAL特製 機内食BISTRO de SKY」の事業を通じ、NPO法人TABLE FOR TWO(以下、TFT)が推進する「TABLE FOR TWO(=TFT)プログラム」に参画しました。
    「TFTプログラム」とは、開発途上国の子どもたちと食事を分かち合うというコンセプトのもと、TFT対象メニュー1食の販売につき20円を寄付し、開発途上国の子どもに給食1食分を贈ることができる仕組みです。「BISTRO de SKY」の販売を通じ、2021年7月から2021年12月までの半年間で36,000食以上の給食をお届けすることができました。
    今後もJALUXグループでは、「食」を通じた社会課題の解決に取り組んでまいります。

    本取組みは、「TFTアワード2022」のアイデア部門で入賞しました。

2021年度「社会貢献型株主優待制度」からの寄付について

2022年3月、当社社会貢献活動の一環として導入している、株主さまを対象とした「社会貢献型株主優待制度」からの寄付金1,792,000円(※)を、以下の3団体に寄付いたしました。 ご協力いただきました皆さまに厚く御礼申し上げます。

※896,000円(21年度における株主さまからのご賛同金額)および同額の当社拠出金

【寄付先】カッコ内は寄付金額

1.認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを 日本委員会」(以下、JCV)(597,334円)
JCVの支援活動を通じて、未来ある子どもたちに貢献できる企業を目指すとともに、当社の事業展開と結びつきが深い「ミャンマー連邦共和国」「ラオス人民民主共和国」などの子どもたちへ支援の輪が広がることを期待しています。

2.公益財団法人「世界自然保護基金ジャパン」(WWFジャパン)(597,333円)
地球規模の共通課題である「気候変動」への対応として。

3.日本赤十字社 ウクライナ人道危機救援金(597,333円)
2022年2月からウクライナ各地で激化している戦闘により、多くの市民生活に被害が出ていることへの支援として。

今後も、JALUXグループは、企業活動を通じて社会課題や環境問題に取り組んでまいります。

2020年度「社会貢献型株主優待制度」からの寄付について

2021年3月、当社社会貢献活動の一環として導入している、株主さまを対象とした「社会貢献型株主優待制度」からの寄付金1,574,000円(※)を、以下の3団体に寄付いたしました。
ご協力いただきました皆さまに厚く御礼申し上げます。

※787,000円(20年度における株主さまからのご賛同金額)および同額の当社拠出金

【寄付先】カッコ内は寄付金額

1.日本赤十字社
・東日本大震災被災地域への復興支援として。(524,667円)

2.認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを 日本委員会」(以下、JCV)(524,666円)
JCVの支援活動を通じて、未来ある子どもたちに貢献できる企業を目指すとともに、当社の事業展開と結びつきが深い「ミャンマー連邦共和国」「ラオス人民民主共和国」などの子どもたちへ支援の輪が広がることを期待しています。

3.公益財団法人「世界自然保護基金ジャパン」(WWFジャパン)(524,667円)
地球規模の共通課題である「気候変動」への対応として今年度より寄付を開始します。

今後も、JALUXグループは、企業活動を通じて社会課題や環境問題に取り組んでまいります。

2019年度「社会貢献型株主優待制度」からの寄付について

2020年3月、当社社会貢献活動の一環として導入している、株主さまを対象とした「社会貢献型株主優待制度」からの寄付金1,088,000円(※)を、以下の2団体3件に寄付いたしました。
ご協力いただきました皆さまに厚く御礼申し上げます。

※544,000円(19年度における株主さまからのご賛同金額)および同額の当社拠出金

【寄付先】カッコ内は寄付金額

1.日本赤十字社
・東日本大震災被災地域への復興支援として。(362,667円)
・令和元年台風第19号災害復興支援として。(362,667円)

2.認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを 日本委員会」(以下、JCV)(362,666円)
JCVの支援活動を通じて、未来ある子どもたちに貢献できる企業を目指すとともに、当社の事業展開と結びつきが深い「ミャンマー連邦共和国」「ラオス人民民主共和国」などの子どもたちへ支援の輪が広がることを期待しています。

今後も、JALUXグループは、途上国の子どもたちや自然災害による被災地などの支援に取り組んでまいります。

2018年度「社会貢献型株主優待制度」からの寄付について

2019年3月、当社社会貢献活動の一環として導入している、株主さまを対象とした「社会貢献型株主優待制度」からの寄付金938,000円(※)を、以下の3団体5件に寄付いたしました。
ご協力いただきました皆さまに厚く御礼申し上げます。

※469,000円(18年度における株主さまからのご賛同金額)および同額の当社拠出金

【寄付先】カッコ内は寄付金額

1.日本赤十字社
・東日本大震災被災地域への復興支援として。(187,600円)
・西日本豪雨被災地域への復興支援として。(187,600円)
・北海道胆振東部地震被災地域への復興支援として。(187,600円)

2.熊本県益城町役場(187,600円)
平成28年熊本地震被災地域への復興支援として。

3.認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを 日本委員会」(以下、JCV)(187,600円)
JCVの支援活動を通じて、未来ある子どもたちに貢献できる企業を目指すとともに、当社の事業展開と結びつきが深い「ミャンマー連邦共和国」「ラオス人民民主共和国」などの子どもたちへ支援の輪が広がることを期待しています。

今後も、JALUXグループは、被災地復興支援などに関しまして、できる限りの支援に取り組んでまいります。

「平成30年7月豪雨」被災者支援について

「平成30年7月豪雨」での犠牲者の方々へ哀悼の意を表するとともに、被災された皆さまに心よりお見舞いを申し上げます。JALUXは、被災地への支援策として、日本赤十字社を通じ、200万円を寄付いたしました。また、今年度末に実施する「社会貢献型株主優待制度」からの寄付金の一部を、上記被災地の支援に充てる予定です。
被災地の一日も早い復興を心より祈念申し上げます。

2017年度「社会貢献型株主優待制度」からの寄付について

2018年3月、当社社会貢献活動の一環として導入している、株主さまを対象とした「社会貢献型株主優待制度」からの寄付金1,004,000円(※)を、以下の3団体に寄付いたしました。
ご協力いただきました皆さまに厚く御礼申し上げます。

※502,000円(17年度における株主さまからのご賛同金額)および同額の当社拠出金

【寄付先】カッコ内は寄付金額

1.日本赤十字社(334,667円)
東日本大震災被災地復興支援として。

2.熊本県益城町役場(334,667円)
平成28年熊本地震被災地復興支援として。

3.認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを 日本委員会」(以下、JCV)(334,666円)
JCVの支援活動を通じて、未来ある子どもたちに貢献できる企業を目指すとともに、当社の事業展開と結びつきが深い「ミャンマー連邦共和国」「ラオス人民民主共和国」などの子どもたちへ支援の輪が広がることを期待しています。

今後も、JALUXグループは、被災地復興支援などに関しまして、できる限りの支援に取り組んでまいります。

JALUXワイン・フーズ部、米カリフォルニア州北部山林火災の被災者に支援金を寄付

JALUXワイン・フーズ部は、2017年10月、アメリカ・カリフォルニア州北部で発生した山林火災により被災した方々への支援として、2団体(※)に合計1万ドルを寄付いたしました。また2017年11月1日から12月29日までの同州ナパ郡・ソノマ郡の下記ワイナリーのワインの売上金額の1%を、2018年1月に寄付する予定です。今後もJALUXは同被災地の復興に向けて支援に取り組むと共に、引き続き同地区の数多くのワインを日本のお客さまにお届けしてまいります。

<対象ワイナリー>
(ナパ郡)クロ・デュ・ヴァル、シルヴァー・オーク、トゥーミー・セラーズ、ダラ ヴァレ、コリソン、マイケル ポザーン ワインズ、ウォリス・ファミリー・エステート、ハーブ ラム・ヴィンヤーズ、ハービソン・エステート、ロコヤ、オーパス ワン (ソノマ郡)デュモル、ウィリアムズ・セリエム、ハーシュ・ヴィンヤーズ、スキップストーン、ヴェリテ

【寄付先】

Napa Valley Community Foundation

Sonoma County Resilience fund

2016年度「社会貢献型株主優待制度」からの寄付について

2017年3月、当社社会貢献活動の一環として導入している、株主さまを対象とした「社会貢献型株主優待制度」からの寄付金1,218,000円(※)を、以下の3団体に寄付(406,000円×3団体)いたしました。
ご協力いただきました皆さまに厚く御礼申し上げます。

※ 609,000円(2016年度における株主さまからのご賛同金額)および同額の当社拠出金

【寄付先】

1.日本赤十字社
東日本大震災被災地復興支援として。

2.熊本県益城町役場
平成28年熊本地震被災地復興支援として。

3.認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを 日本委員会」(以下、JCV)
JCVの支援活動を通じて、未来ある子どもたちに貢献できる企業を目指すとともに、当社の事業展開と結びつきが深い「ミャンマー連邦共和国」「ラオス人民民主共和国」などの子どもたちへ支援の輪が広がることを期待しています。

今後も、JALUXグループは、被災地復興支援などに関しまして、できる限りの支援に取り組んでまいります。

平成28年熊本地震による被害に対する支援について

熊本県をはじめとする震災での犠牲者の方々へ哀悼の意を表するとともに、多くの被災者の皆様 に対して心からお見舞いを申し上げます。

2016年4月、弊社は、今回の地震による被災者の救済や被災地の復興に役立てていただくため、JALUXグループとして熊本県益城町に100万円の義援金を寄付いたしました。

被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

「ボージョレー・ヌーヴォー」の収益金の一部を阪神大震災・東日本大震災で被災された子どもたちのために

JALUXワイン・フーズ部は、被災地復興のお役に立ちたいと考え、2015年のボージョレー・ヌーヴォーの収益金の一部を、阪神大震災・東日本大震災で被災された子どもたちへの支援活動を行なっている「あしなが育英会」へ寄付(2016年3月、77,480円)いたしました。
ご協力いただきました皆さまに厚く御礼申し上げます。

今後もJALUXは被災地復興支援に関しまして、できる限りの支援に取り組んでまいります。

2015年度「社会貢献型株主優待制度」からの寄付について

2016年3月、当社社会貢献活動の一環として導入している、株主さまを対象とした「社会貢献型株主優待制度」からの寄付金1,038,000円(※)を、以下の2団体に寄付(519,000円×2団体)いたしました。
ご協力いただきました皆さまに厚く御礼申し上げます。

※519,000円(2015年度における株主さまからのご賛同金額)および同額の当社拠出金

【寄付先】

1.日本赤十字社
東日本大震災被災地復興支援として

2.認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを 日本委員会」(以下、JCV)
JALUXは、「幸せづくりのパートナー」「将来(未来)ある子どもたち、ひと、社会、環境に貢献できる企業に。」をCSRスローガンおよびコンセプトとしています。
今回、JCVの支援活動を通じて、未来ある子どもたちに貢献できる企業を目指すとともに、当社の事業展開と結びつきが深い「ミャンマー連邦共和国」「ラオス人民民主共和国」の子どもたちへ支援の輪が広がることを期待しています。

今後もJALUXグループは被災地復興支援などに関しまして、できる限りの支援に取り組んでまいります。

JALUXワイン・フーズ部、コルク栓のリサイクル事業に協力

  • JALUXワイン・フーズ部は、日本コルクリサイクル協会(以下、JCRA)の趣旨(※)に賛同して、業務卸用ワインの定温・定湿配送を依頼しているリファーシステムジャパン㈱と共にコルクの回収に協力をしています。 ワインと共に大量に消費されるコルクという資源を循環させるこの取り組みの協力を通じて、今後もJALUXグループは社会・環境への貢献に向けてできる限り取り組んでまいります。

    ※廃棄されていたコルクの回収・分別・再生商品企画・製造を通して、障がいのある方々と共に新たな商品(鍋しき、コースター、ワインバックなど)に再生し、目に見えるリサイクル事業を行う。コルクを通して障がいのある方々の自立支援と地球環境保全の両面から、啓蒙活動を行なっていく。

ネパール大震災 救援物資輸送支援について

  • ネパール大使館からの感謝状(2015年9月4日)
  • ネパール大地震により被災された皆さま、そのご家族の方々に対しまして、謹んでお見舞い申し上げます。
    2015年7月、JALUX航空機事業部は、被災地支援を目的に、日本航空株式会社と共同で衣類・寝具・ブルーシートを中心とした救援物資のトリブバン国際空港(カトマンズ)への輸送支援を行いました。公益社団法人日本ネパール協会を通じて集められた3,000kgを超える救援物資は、現地空港にてネパール政府に無事引き渡されました。
    犠牲になられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災地の一日も早い復興を心より祈念申し上げます。
    今後もJALUXグループは被災地支援に関しまして、できる限り取り組んでまいります。

東日本大震災復興支援について

2015年4月、当社社会貢献活動の一環として導入している、株主さまを対象とした「社会貢献型株主優待制度」からの寄付金908,000円(※)を東日本大震災被災地支援として「日本赤十字社」へ寄付いたしました。
※454,000円(2014年度における株主さまからのご賛同金額)および同額の当社拠出金
今後もJALUXグループは被災地復興支援に関しまして、できる限りの支援に取り組んでまいります。

日本エアポートデリカ社、羽田空港の空弁「東北復興弁当」の販売を通じた支援金を寄付

2014年9月、JALUXグループの日本エアポートデリカ株式会社は、羽田空港の空弁「東北復興弁当」の販売を通じて集まった支援金を、被災地の1つである宮城県で復興支援活動をしている4団体(※)に寄付(合計280万円、70万円×4団体)いたしました。

「東北復興弁当」は、日本エアポートデリカ株式会社とヤフー株式会社が共同開発をしたものです。
東北地方の食材や加工品を使用した弁当1個につき50円が寄付金に充てられます。2013年4月1日の販売開始から56,000人以上のお客さまのお一人おひとりの温かいご支援により、今回の寄付が実現しました。
「東北復興弁当」の販売、支援の取り組みは現在も継続中です。

今後もJALUXグループは被災地の復興に向けてできる限りの支援に取り組んでまいります。
※寄付先
一般社団法人フィッシャーマンジャパン様、公益社団法人sweet treat 311様、公益財団法人みちのく未来基金様、OECD東北スクール様

  • ©UNICEF/PHI/2009
    提供:日本ユニセフ協会
    国連ヘリによって届けられるユニセフ調達物資
  • 公益社団法人sweet treat 311様(写真左)
  • 公益財団法人みちのく未来基金様(写真右)
  • OECD東北スクール様(写真左)
    永井代表取締役社長(日本エアポートデリカ株式会社)から寄付金を贈呈いたしました。

東日本大震災復興支援について

2014年3月、当社社会貢献活動の一環として導入している、株主様を対象とした「社会貢献型株主優待制度」からの寄付金796,000円(398,000円および同額の当社拠出金)を東日本大震災被災地支援として「日本赤十字社」へ寄付いたしました。
今後ともJALUXグループは被災地復興支援に関しまして、できる限りの対応を検討してまいります。

チャリティーディナー開催

  • 平田副社長(右から2人目)より岩手県副知事(同3人目)に寄付金を贈呈いたしました。
  • 2014年3月7日、当社はカリフォルニアのワイナリー「ヴェリテ」、アメリカのレストラン「サイラス」のシェフ ダグラス・キーン氏との共催で東日本大震災3周年チャリティーディナーを行いました。盛岡市内のレストラン「ヴァンダンジュ」のご厚意によりお借りした会場で行われたディナーの収益金に加えて、趣旨にご賛同いただいた方からご提供いただいた品物のオークション売上金、合計342,566円を寄付いたしました。寄付先の「いわての学び希望基金」を通じて、被災された親を持つ子供たちの修学の支援活動に役立てていただく予定です。

高校生企画の北海道地産地消(自給率向上)プロジェクトに共感・支援

  • JALUX空港リテール事業部は、2013年12月1日から2ヵ月間期間限定で、北海道札幌東商業高等学校の生徒たちが企画した「ザンギスカンロール」を新千歳空港BLUE SKYゲートショップにて発売いたしました。 「ザンギスカンロール」は、生徒たちが地産地消(自給率向上)と美味しい・楽しいをテーマに企画し、それに共感したJALUX空港リテール事業部と日糧製パンが協力して誕生したものです。

JALUXワイン・フーズ部 ボージョレー・ヌーヴォー ラベルコンテスト開催

  • 大賞「しっかりフレッシュ」伊川真一さん審査風景
  • JALUXワイン・フーズ部は、2013年5月から7月にかけて、若手アーティストを支援しつつ、本業であるボージョレー・ヌーヴォーの付加価値を高める取り組みとして、「JALUX ART+WINE PROGRAM ボージョレー・ヌーヴォー ラベルコンテスト」を開催いたしました。

    <コンテスト概要>
    このコンテストは、当社が1986年以来ボージョレー・ヌーヴォーを輸入しているフランスのPierre Ferraud(ピエール・フェロー)社の賛同を得て、若手アーティスト(20歳以上35歳未満)から募集したデザインをワインボトルの顔であるラベルに起用するプログラムです。 ワインを通じて若手アーティストの活躍の場を広げ、人が創り出す芸術「ART」と自然が造り出す「WINE」を融合させることにより、これまでにない価値や愉しみを見出すことを目的としています。

東日本大震災復興支援について

2013年4月、当社社会貢献活動の一環として導入している、株主さまを対象とした「社会貢献型株主優待制度」からの寄付金992,000円(496,000円および同額の当社拠出金)を一昨年、昨年に引き続き東日本大震災被災地支援として「日本赤十字社」へ寄付いたしました。
今後もJALUXグループは被災地復興支援に関しまして、できる限りの対応を検討してまいります。

東日本大震災復興支援について

2012年4月、当社社会貢献活動の一環として導入している、株主さまを対象とした「社会貢献型株主優待制度」からの寄付金762,000円を昨年に引き続き東日本大震災被災地支援として「日本赤十字社」へ寄付いたしました。
また同年5月、当社グループの日本エアポートデリカ株式会社より「日本赤十字社」へ57,362円を寄付いたしました。
今後もJALUXグループは被災地復興支援に関しまして、できる限りの対応を検討してまいります。

東日本大震災復興支援 JALUX通信販売部 カタログの売上一部を被災地支援に

JALUX通信販売部は、被災地の一日も早い復興のお役に立ちたいと考え、当社の通信販売カタログ「JALワールドショッピングクラブ2011初夏号」の売上の一部を被災された方々への義援金とさせていただくこととし、本年9月30日に売上金額の一部2,000,000円を被災地復興のため「日本赤十字社」へ寄付させていただきました。ご協力いただきました皆様に厚く御礼申し上げます。 被災地の1日でも早い復興をお祈りいたします。
今後もJALUXは被災地復興支援に関しまして、できる限りの対応を検討してまいります。

東日本大震災復興支援JALUXワイン部 チャリティーワインセールを実施

  • JALUXワイン部は、被災地の一日も早い復興にお役に立ちたいと考え、本年5月に数量限定で「チャリティーワインセール」を開催いたしました。当セールでは、海外取引先の多くのワイナリー(以下ご参照)からの賛同により提供いただいたワインを特別価格にて販売し、おかげさまで即日完売いたしました。セールにご協力いただきました皆様に厚く御礼申し上げます。 セールの売上金額3,060,000円は、本年6月30日に被災地復興のため「日本赤十字社」へ全額寄付いたしました。
    今後もJALUXは被災地復興支援に関しまして、できる限りの対応を検討してまいります。

  • PRAY FOR JAPAN 取引先の多くのワイナリーが今回の震災に心を痛め、日本のために何かしたいと賛同してくれました。

東日本大震災復興支援について

2011年4月、JALUXグループでは下記の通り東日本大震災被災地支援として義援金の募集を行い、総額1,325,908円を「日本赤十字社」へ寄付いたしました。
JALUXグループは一日も早い被災地の復興に向け、今後もできる限りの支援に取り組んでまいります。

東日本大震災復興支援について

東日本大震災により犠牲になられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆さま、そのご家族の方々に対しまして、謹んでお見舞い申し上げます。
当社グループでは被災地支援を目的に、役社員より義援金の募集を行い、日本赤十字社を通じて被災地へ送金することといたしました。また、当社の社会貢献活動の一環として導入している、株主さまを対象とした「社会貢献型株主優待制度」からの寄付金、空港店舗「BLUE SKY」、免税店舗「JAL-DFS」をご利用のお客さまよりご協力いただいた寄付金につきましても、同様に日本赤十字社を通じて寄付することといたします。
具体的な金額につきましては、別途ご報告いたします。
被災者の救援・支援に全力が注がれることを願うとともに、被災地の一日も早い復興を心より祈念申し上げます。

認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)」への協力

  • 基金の贈呈式の様子
  • 2010年4月、当社社会貢献活動の一環として導入しています「社会貢献型・株主優待制度」、「社会貢献型チェックオフ(給与天引き)制度」、「Share Your Knowledgeライブラリー」等により、総額1,361,294円を認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを日本委員会(以下、JCV)」へ寄付させていただきました。寄付先選定につきましては、2008年度に引き続き、途上国の子どもたちへワクチンを贈る目的で募金活動を行っているJCVに、当社「CSR推進委員会」にて正式決定したものです。

    「幸せづくりのパートナー」をCSRスローガンとするJALUXは、同団体の支援活動を通じて、未来ある子どもたち・ひと・国に貢献できる企業を目指すとともに、当社の事業展開との結びつきが深い「ラオス人民民主共和国」の子どもたちへ支援の輪が広がることを期待しています。

AGS-UTSCへの協賛

JALUXは、東京大学大学院生を中心とするAGS-UTSCAGS-UTSCAlliance for Global Sustainability the University of Tokyo Student Community)が行うプロジェクトに協賛いたします。
AGS-UTSCは、持続可能な社会の実現に関心のある人々の、国際的・学術的な交流・学習・協働のプラットフォームとなることをビジョンとして活動しています。
2010年3月15日~20日、同団体主催にて、“Growing Asian Cities - Structuring Sustainability Problems -”をテーマにした「AGS Annual Meeting2010 - Student Session」が開催されます。
今回JALUXは、同プロジェクトコンセプトである「主にアジアの途上国を交え、コンテスト形式でサステナビリティに関する諸問題の構造化に取り組むことを通じて、将来の持続可能な社会を作るためのネットワークを築く」に賛同し、円滑な運営の一助になるべく、物品提供の支援等を行うものです。

「空スイーツ」収益金の一部をNPO法人「1.17希望の灯り」へ寄贈

  • 2010年2月8日、基金の贈呈式を開催。はるかさんの姉・いつかさんへ基金を寄贈いたしました。
  • JALUXは、2010年2月8日、昨年4月発売のラブリーシリーズ「神戸ラブリー 唐芋レアケーキ はるか」(フェスティバロ社)の収益金の一部を、阪神淡路大震災の復興支援を行っているNPO法人「1.17希望の灯り」の市民活動応援基金として寄贈いたしました。

    この商品は、阪神淡路大震災で亡くなった加藤はるかさん(当時11歳)の自宅跡に咲いたヒマワリの種「はるかのひまわり」を各地に植え、震災の記憶を伝えているNPO法人「1.17希望の灯り」の活動に当社社員が共感し、震災復興への命の大切さ・はるか遠くまで語り継がねばならないという熱い思いに共鳴し、製造元であるフェスティバロ社のご賛同・ご協力により誕生したものです。 今後もこうした活動を継続し、「幸せづくりのパートナー」としてのJALUXを実践して参ります。

ネパール大震災 救援物資輸送支援について

  • ©UNICEF/PHI/2009
    提供:日本ユニセフ協会
    国連ヘリによって届けられるユニセフ調達物資
    ©UNICEF/PHI/2009
    提供:日本ユニセフ協会
  • JALUXでは、天災による被災地や、開発途上国の子どもたちと子どもたちを取り巻く環境改善のため、本社事務所内及び空港店舗「BLUE SKY」において、ユニセフ専用募金箱を設置し、社員や空港店舗ご利用のお客様より募金を行ってまいりました。

    2009年度につきましては、12月21日、JALUX本社事務所内で募った19,090円及び会社からの同額の拠出金に、「BLUE SKY」各店舗から募った寄付金189,048円を合計した227,228円をユニセフに寄付させていただきました。この寄付金は、スマトラ沖地震・サモア地震・フィリピン台風の被災者支援のために活用されています。JALUXはユニセフ募金を通じて、将来(未来)ある子どもたち、ひと、国に貢献できる企業を目指すとともに、被災地や開発途上国の子どもたちを支援してまいります。

「Share Your Knowledgeライブラリー」を設置

JALUXでは、役社員より読み終えたビジネス関連の書籍を収集し、役社員間で様々な知識・ノウハウを共有することを目的に、本社ビル休憩室内に「Share Your Knowledgeライブラリー」を設置いたしました。
この制度は、CSR活動の一環として、本借用の際に、1回50円程度の寄付を募り、社会貢献につなげてまいります。寄付金については、CSR活動を主管とする組織において検討のうえ、環境保護団体、社会福祉団体などへ寄付いたします。2009年度に関しましては、認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを日本委員会」に寄付いたしました。

ダルニー奨学金基金への寄付

  • JALUXは社会貢献の一環として、タイ・ラオス・カンボジアの子どもの就学を支援する「ダルニー奨学金」へ寄付を行っています。社内で年間を通じて集めた書き損じ葉書を郵便局で切手に交換し、その切手を国際協力NGO「一般財団法人民際センター」に送り、ラオス人民民主共和国の貧しい子どもたちへ毎年奨学金として送金しています。奨学金は原則同じ子どもの教育費として分割使用されます。これまでJALUXは、10名程の子どもたちを支援してまいりました。
    2009年度は20,376円相当の切手を「一般財団法人民際センター」に送付し、現在2名の子どもの奨学金として使用されています。

    JALUXは同組織の支援活動を通じて、将来(未来)ある子どもたち、ひと、国に貢献できる企業を目指すとともに、当社の事業展開と結びつきが深いラオス人民民主共和国の子どもたちを今後も支援してまいります。

「ホノルルセンチュリーライド2009」への協賛

  • ハワイのNPO法人「ハワイバイシクリングリーグ(HBL)」が主唱する「Share the Road」(温室効果ガスを排出しない自転車を普及させ、人・自転車・車の道路"環境"での共存を目指す)という活動理念に賛同し、2009年9月27日に開催される「ホノルルセンチュリーライド」に協賛会社として参画いたします。

「Share Your Hearts.」インド写真展を応援しました。

  • 2009年6月18日~28日まで開催された、ボランティアグループ「JBoys」主催「Share Your Hearts.」インド写真展は、インドの子どもたちを支援するために実施されました。この写真展は「インドのとある村」の写真を通して現地の状況を伝えるとともに、不要な鉛筆を集め、子どもたちの教育に寄与するといった目的で行われました。JALUXは、こうした主旨に賛同し、サポーターとして参加いたしました。

サーヴィスパーソン育成支援制度「JALUX WINE AWARD」

  • 「JALUX WINE AWARD」は、当社の東証上場を記念し、2003年1月、料飲サーヴィス業界におけるさらなる文化発展に寄与できればと、多くの方々のご協力・ご後援を得て、若いサーヴィスパーソンの育成を目的として発足したものです。サーヴィスとマネージメントのプロを目指す若い人材に、様々な体験学習の場を提供することで、世界に通じるソムリエ&サーヴィス業のエキスパートが育っていくことを願い、日本のサーヴィス文化向上に寄与すると考えるJALUX独自の育成支援制度です。
    2009年4月21日(火)、ホテル日航東京(東京・台場)にて第7回「JALUX WINE AWARD」の最終選考会が開催されました。

「未来ある子どもたちのために」ベトナムへの寄付を実施

  • 点字教科書現地小学校
  • ベトナムでビジネスを展開している農水産部が、2009年3月11日、未来ある現地の子どもたちのために何かできればと、ベトナムへの寄付を実施いたしました。ベトナムでは枯葉剤などの影響から、盲目の子どもが多く、盲学校の点字教科書が必要とされています。この寄付は、こういった子どもたちの話をベトナム大使館から伺い、点字教科書の購入を目的に行ったものです。

ネパール大震災 救援物資輸送支援について

  • 写真:JCV提供
  • JALUXではCSR活動の一環として、2008年11月「社会貢献型・株主優待制度」を導入いたしました。この制度は、当社からの拠出金ならびに当社社員からの寄付に加え、株主の皆様も「株主優待商品券」をご活用いただくことにより、当社を通じて社会貢献活動にご参加いただくものです。同制度にご賛同いただいた株主様の「株主優待商品券」の相当額を一括して、JALUX名義で社会福祉団体や環境保護団体などへ寄付をさせていただくものです。

    今回、具体的な寄付先について、2008年9月に新設した「CSR推進委員会」において慎重に検討を重ねました結果、認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを日本委員会(以下、JCV)」とすることに決定し、2009年4月24日、125名の株主様からお預かりした株主優待商品券相当額(345千円)に加えて、会社から同額の拠出金、さらに当社役社員から募った寄付金(52,368円)を合計した、総額 742,368円を同NPO法人へ寄付させていただきました。

    「JCV」は、予防可能な感染症で命を落とす子どもたちが数多くいる途上国に、ワクチンを供給する目的で募金活動を行っている国税庁認定のNPO法人ですが、JALUXは同組織の支援活動を通じて、将来(未来)ある子どもたち、ひと、国に貢献できる企業を目指すとともに、当社の事業展開との結びつきが深い「ラオス人民民主共和国」の子どもたちへと支援の輪が広がることを期待しています。